約 3,205,583 件
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1628.html
【作品名】Forza Motorsport 2 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】Renault Clio Renaultsport 197 【次鋒】Ferrari 599 GTB Fiorano 【中堅】Lamborghini Gallardo Superleggera 【副将】Audi R8 Road Car 【大将】Koenigsegg CCGT 【先鋒~大将の共通設定】 【属性】乗用車 【大きさ】乗用車並 【攻撃力】時速250km程での体当たり 【防御力】時速250km程で思いっきり壁にぶつかっても平気。 時速250km同士で前方から車が突っ込んできても平気 【素早さ】時速250km程で走行可能 時速250kmぐらいで走っていても、10mほど先の障害物に余裕で対応できる反応。 vol.91 130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 11 15 29 ID istGaOZ4 Forza Motorsport 2 考察 どう見てもドリフトシティと=
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6510.html
注意 このページでは『Forza Motorsport 6』(良作)と、その体験版的な位置づけの『Forza Motorsport 6 Apex』(なし)を併せて紹介する。 Forza Motorsport 6 概要 上位エディションについて 特徴 オフライン要素 オンライン要素 アシスト機能 その他 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 Forza Motorsport 6 Apex 概要(Apex) 特徴(Apex) 評価点(Apex) 問題点(Apex) 総評(Apex) Forza Motorsport 6 【ふぉるつぁ もーたーすぽーつ しっくす】 ジャンル レーシング 対応機種 XboxOne 発売元 Microsoft Studios 開発元 Turn 10 Studios 発売日 2015年9月17日 定価 通常版 7,452円 プレイ人数 オフライン 1-2人 オンライン 1-24人 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 通常版 6,912円 特別版 Deluxe Edition 9,072円Ultimate Edition 11,210円 備考 2019年9月15日でDL版 DLCは販売終了 判定 良作 ポイント シリーズ10周年記念タイトル Forza Motorsportシリーズ 概要 初代『Forza Motorsport』の発売から10年。パッケージに登場している車種は「フォードGT(2代目)」である。 Oneでナンバリング2作目となる『Forza Motorsport 6』はきっちり2年分の進化を果たしてきた。 常時60fpsを保ちつつ最大24台まで走行可能、かつ、雨天や夜間を備えたレース環境は2015年時点におけるCS最高峰の完成度となっている。 本作発売当時は一般販売されておらず、かつ、そもそも年間生産数が限られた極めてレアなモデルである。 フォードとのパートナーシップを結んだことにより、本作がゲーム初収録となった。 上位エディションについて 通常版(スタンダード エディション)に加えて以下の要素が付属しており、上位エディションほどお買い得な設定となる。 また、『Forza Motorsport』の発売から10周年を記念して、スタンダード エディションを含む全エディションに10周年記念カーパック(ダウンロードコード)が付属している。 デラックス エディション(ダウンロード版) Fast Furious カー パック VIP メンバーシップ(経験値&獲得資金2倍) アルティメット エディション(ダウンロード版) デラックス エディションと同内容 カー パス(上記以外のカーパック6個) アーリーアクセス権(発売日前に本作をプレイできる権利) リミテッド エディション(本体同梱版) Xbox One本体(1TB) 本体カラーに加え、本体電源ボタンを押下したときの起動音も変更されている ヘッドセット 本作スタンダードエディション(ダウンロード版) + リミテッド エディション 同梱品 特徴 本作ではドライバーレベルが設定されており、オンオフ問わずレースを完走すると賞金(クレジット)、経験値、メーカー友好度が得られる。 経験値が一定値累積するとレベルアップし、レベルが1上がるごとにプライズスピン(後述)1回を利用することができる。 メーカー友好度はLv25が上限となっており、Lv25に達するとメーカー専用のMODが入手できる。MODについては後述。 オンライン時にレベルアップした際はメインメニューに戻った際に累積しているプライズスピンを利用可能。 オフライン要素 キャリア モータースポーツ ストーリー 大きく分けて全5シーズンからなり、各シーズンは3つのシリーズにて構成される。全18のシリーズを合計すると90のレースイベントが用意されている。プレイヤーはそれぞれのシリーズごとに指定された6つのカテゴリから車両を選択し、いずれか1つのカテゴリでシーズンをクリアすればクリア扱いとなる。 当然、すべてのカテゴリでレースをプレイしてもよい。 ショーケース タイムアタックや耐久レースなど全10カテゴリが用意され、定められたお題をクリアする。合計87のイベントが用意される。以下にレース、タイムアタック以外の要素を紹介する。 オートクロス:コース上に設置されたゲートを走破するタイムアタック。ゲートはベストライン上に置かれているとは限らないため、通常のタイムアタックとは異なるライン取りが求められる。 オーバーテイクチャレンジ:指定周回数の間に指定された台数の車両を抜き去るレースイベント。 Top Gear(*1) ショーケース:Top Gearコースにて行われるクルマを使ったボーリング。一定以上のスコアを出すことでクリアとなる。 Stig(*2)(デジタルいとこ)との対決:指定されたコース、車でStig(デジタルいとこ)に勝利すればクリアとなる。Stig(デジタルいとこ)とは『Forza Motorsport 5』から登場している本シリーズオリジナルの存在。Top Gearの広報スタッフによればStig本人では強すぎてプレイヤーが楽しめないから、とのこと。 フリープレイ いわゆるアーケードモードであるが、ユーザーの望むレース設定を作りやすいのが秀逸な点。 特にCPU車両の設定項目が素晴らしく、クラスのみならずカテゴリを指定できる点は特筆すべき事項である。これにより、全車GT3相当によるレース、などを再現できる(レースカーと市販車とを混走不可にできる)。マルチクラスを指定すればル・マンのようなレースも再現できる。 一般的に処理落ちしやすいとされる固定スタートもきちんと実装している。 オンライン要素 マルチプレイヤー 最大24台のオンライン対戦が可能。デフォルトでカテゴリが指定されているものもあるが自分でレース部屋を作成して詳細な設定も可能。オフラインの項目以上に詳細な設定が可能であり、車両のスペック、使用する視点、アシスト機能の使用可否までも設定可能。 ライバル 『Forza Motorsport 4』で登場した一定の条件下で行われるオンラインでのタイムアタックイベント。常設のもの、期間限定のものなど様々であるが、世界中のユーザーとタイムアタックを楽しむことができ、勝利すればゲーム内クレジットも得られる。 リーグ 本作で初登場したオンライン要素。レベルの近いプレイヤー同士が定められた条件でオンラインバトルを楽しむことができる。ただし、いつでも楽しめるわけではなく、レース開催日時が指定されているためレースに参加するには時間を合わせる必要がある。 アシスト機能 本作初登場の要素に限って紹介する。 MOD 一般的にMODとはゲームを改変するプログラム、ファイルを指すが本作におけるMODとはキャリアモードにおいて利用できるプレイヤーに対して有利に働いたり不利に働く条件のカードをいう。レベルアップ、メーカー有効度などに加えてゲーム内クレジットで購入することで入手でき、レースごとに3枚のMODを使用可能。馬力やグリップなどが若干上昇する「クルー」と、各種制限が課される「デア」に加え、ボーナスクレジットや経験値などが得られる「ブースト」の3種類が用意され、プレイヤー自身が自由に選択してレースを行える。 ただし、「クルー」「デア」はそれぞれ1種類しか使用できない代わりに何度でも使える。逆に「ブースト」は重複して利用できる代わりに一度使えばなくなる。 敢えて自身に不利になるMODを導入し、アシスト機能を調整することで経験値やクレジットを通常より多く得ることも可能。 使用例 デア(MT限定)を使用し、アシストも事前にMTに設定しておく。この場合、MODとアシストオフによるボーナスクレジットが重複して得られる。 プライズスピン いわゆるルーレットである。レベルアップするとプライズスピンを1回回すことができ、車両、ボーナスクレジット、レアなMODなど各種ボーナスが得られることも。 あくまで主観だが100万クレジットや高額車が割と当たったりするので本作ではクルマを集めやすい。既に取得している車両が当たったはその場で売却もできる。Forza Rewardsに対応しているのも車を集めやすい理由の一つ。 その他 チューニング機能 アップグレード、チューニングの内容をトータルパッケージ(他者には中身を覗けない)して他者と共有することができ、作成者はクレジットを獲得できる。チューニングの結果は共有できるがノウハウは保護される仕組みとなっている。 チューニングが面倒なユーザー向けにはクイックアップグレード機能も実装されている。 ペイント機能 コミュニティで要望があったバイナルパターンの追加がなされた。また、『Forza Motorsport 5』や『Forza Horizon 2』で作成したバイナルやペイントをインポート可能。 こちらも他者とデータを共有することができ、作成者はクレジットを獲得できる。 Drivatar Drivatarとは、Forza Motorsport 5から実装されたドライビングAIのこと。プレイヤーの癖を学習して「個性」を身につけるので、AIの動きが一定であることはない。 簡単に言えばプレイヤーの分身ということになる。AIへのフィードバックは全てバックグラウンドで行われるためAIデータのアップロードやダウンロードなど特定のコマンドを要しない。 なお、Drivatarを採用するタイトルいずれか1つでゲームをプレイしていればそれ以外のタイトルでもDrivatarが登場するが、様々なコースを経験しているDrivatarの方がより精密な動きをするのは当然のことである。 それ故に、遠慮なくインに突っ込んできたり、派手にドリフトしながら走ったりと、実に人間くさい走りを見せてくれる。難易度を上げていくと後方からの揺さぶりなど高度な走りを見せるDrivatarが増えてくる。 しかも、自分のDrivatarもどこかの誰かのレースに参加して、そこでクレジットを獲得してくる仕組みもある。自分がプレイしていない間にも、Drivatarはせっせとレースに参戦している為、より良い戦績を挙げさせるには、鮮やかなドラテクを自分自身が身に付ける必要がある。 フレンドのものに加えて自身のドライビングスタイルに近似したDrivatarがゲーム中に登場しやすいこともあり、対CPU戦においても無茶な走りを抑制する効果もある。 お行儀の悪い、ラフなドライビングをするDrivatarと出会いやすいという事は、それだけ自分もラフな走りをしているという事。逆もまた然りである。 なお、ゲームオプションの中の「Drivatarの実力設定を制限」をOnにすると、Drivatarの個性による乱暴さが多少抑制される。 今作における設定項目は全体的に右側に切り替えるにつれ高難易度になるが、この項目に限っては右側の「On」のほうが優しくなる。 リアル トリガー 前作『Forza Motorsport 5』に引き続き今作でもOneコントローラーの「リアル トリガー」(海外名「インパルストリガー」で、アナログトリガーの振動機能のこと)が活用されている。 アクセル(RT)によるタイヤの擦れはRTに、ブレーキ(LT)によるタイヤの擦れはLTに振動として伝わるため、自分のアクセル/ブレーキの扱い方によって起こってしまうスリップが直感的にわかりやすくなっている。 リアリティと快適性の両立を目指したサウンド 昨今の実車系レースゲームでは本物さながらのサウンドを再現することも重要視されており、本作でもそれは同様である。 しかしながらレーシングカーの音というのは本来かなりの轟音であり、本作では各車種のエンジン音量を同レベルに揃える、ゲーム全体の音量設計を「カーレースシーンがある映画の、その中でも静かめの作品」を基準にする、など音量・音質の快適さにも注力されている(*3)。 それゆえ他の作品に比べ迫力が物足りないという声もみられるが、ヘッドホンを使わないプレイヤーでも周囲に迷惑をかけずに楽しめる音量調整がしやすい作品である、ということでもある。 評価点 マシンの造り込み シリーズ恒例の60fpsを保持しつつこれだけの内容を実装している点が最大の評価点。雨が降ろうが、夜間で発光するオブジェクトが増えようが、同時に24台で走行しようが、これらの要素が重複しようが、fpsの低下がほぼ認められない。 本作でもForza Vistaが実装されている。大抵の車種でボンネットやトランクまで開けることができ、その場で見た目にかかるパーツ(エアロやホイールなど)を即購入・交換することができる。 解説音声も収録されているが、こちらのバリエーションはそんなに多くない。 レースを楽しむことに特化したシステム フリープレイでも述べたが詳細なレース設定を自由に作成できるのは大きな利点。最大24台でのレースはCSとしては優秀な部類。 NASCAR拡張パックが実装された際に行われたアップデートではアザーカーが接近すると左右のコーションマークが表示されるようになり、シングルモニタでも周囲の状況を把握しやすくなった。対人戦となるオンラインでも有効な機能である。 ボリュームの増加 前作より大幅にボリュームが増しておりナンバリングタイトルにふさわしいものとなっている。Forza Horizonシリーズとの相乗効果で収録車種が増えたのは大きい。 収録車種 国内外の約80メーカーから460車種以上を収録。DLCやユニコーンカー全てを入手すると600車種を超える。市販車、レースカー、クラシックカーなどそのジャンルは極めて多彩である。本作ではフォーミュラEやオーストラリア等で開催されるレースカテゴリ「V8スーパーカー(現:ヴァージン・オーストラリア・スーパーカー・チャンピオンシップ)」の増加がトピック。 『Forza Motorsport 5』ではOneのローンチに間に合わせるため収録車種が相当削られたが本作では『Forza Motorsport 4』並のボリュームを取り戻した。 DLCについて ソフト同梱/無料も含めて合計12のカーパックが配信。中にはリムジンやホットロッド、レーシングトレーラーヘッドといった遊び心あふれる車種も。また、本作でもDLC購入時の最初の1台はゲーム内での購入が無料。DLCを買って即レースに投入できる。 中でも驚きだったのはeBay MotorsカーパックでマクラーレンMP4/4が配信されたことである。しかもデフォルトカラーが(セナ用の)12号車である。既に他ゲームでセナ財団とパートナーシップが結ばれていたので、本作でセナが駆ったMP4/4の収録は驚かれた(*4)。 + DLC詳細 拡張パックについて ポルシェ拡張パックとNASCAR拡張パックがリリースされた。それぞれ、クルマ、コース、キャリアイベント、ショーケース、実績が追加されている。当然、拡張パック所持ユーザー専用のオンラインイベントも追加された。 本作では収録メーカーからRUFが削除されていたのでDLCでポルシェ、を予想したユーザーはそこそこいた模様。 収録コース 上記のDLCで追加される2コースを含む28コースを収録。オリジナルコースは4コースにとどまる。 本作ではニュルブルクリンク24Hコースがシリーズ初収録されているのはトピックである。 バージニア・インターナショナル・レースウェイはポルシェ拡張パックに付属。ホームステッド・マイアミ・スピードウェイはNASCAR拡張パックに付属。 雨天、夜間はコースごとに可否が設定されており、雨天と夜間の両立は敢えて実装されていない。時間変化及び天候変化も非対応である。 ただし、これらはあくまでfpsの低下を懸念してであるとの事。他作品でも同様の手法が取られる事は多い。 雨天、夜間の設定にも意味があり、ナイトレースが開催されるサーキットには夜間が用意される。逆に雨がほとんど降らないコースには雨天が実装されない。 なお、夜間コースは初代『Forza Motorsport』以来とのことである。 容易な金策 MODやプライズスピンなどクレジットを獲得できる機会に恵まれていることと、DLCカーは最初の1台が無料のため金策をせずに即使用できる点もポイントである。レースの作業感を軽減するうえでもメリットは大きい。 賛否両論点 一長一短な挙動シミュレーション 『Forza Motorsport』シリーズの心臓ともいえる「ForzaTechエンジン」は代を追う毎に進化を遂げており、新作毎に精度を増した挙動シミュレーションにより、よりリアルなレースを楽しめるようになる。 夜間はグラフィックのみならずタイヤが冷えてグリップがなかなか上がらない状態も再現される上、雨天時はハイドロプレーニング現象も再現している。 一方、ハンドルコントローラーを使用している際の、プレイヤーに対するインフォメーションのフィードバックや、作品の基本的なマシンの挙動については、競合作品に対して劣る部分が目立つ。特徴として挙がってはいるが、ハイドロプレーニング自体も、導入時点で既に先進的という程ではない。 総じて、色々取り入れてはいるが、整備されているとは言い難い、粗削りな状態になっている。 ゲーム性を重視した作風 画質、処理能力の向上にあたり、レースゲームがどんどんリアルさを求める作風へと変わっていく中、本作は「ゲーム性」を重視する事で差別化を図っている。 レースをする上で、重要な戦略となるピット作業や、グリッド位置を決めるための予選タイムアタックは完全にカット。挙動も、上記の通り高い完成度を誇るエンジンを使用している割には良くも悪くも甘さが残っている。 リアルさを求めるとするのであれば、これら要素は決して切ってはならない部分であり、ここを捨てている以上、現状で本シリーズは限界までのリアルさを追求する気は無いとみていいだろう。一方、それなりの挙動のシミュレーションも行っている為、手放しに「評価点」といえる要素ではないが、気軽にプレイする訳にはいかない作品が増える中、間口が広いのも事実でありこれも一長一短と言える。 問題点 完全な無法地帯と化したオンライン 本作では、近年のレースゲームには必須ともなっている「ペナルティ」の概念がなく、ブロック有り、プッシング有り、ショートカット有りの「文字通りの無法地帯」と化している。その様子は、さながら映画に出てくるような、命懸けの非合法レースか、下手すりゃそれ以上ともいわれる程。 とにかく「速くゴールを通過した者が正義」である為、真っ当に走ろうとする者が馬鹿を見るといっても過言ではない。本作でクリーンなレースをしたければ、身内やSNSでメンバーを集め、紳士協定の下で、自分達で運営するしかない。 局所的な造り込みの甘さ 豊富な収録台数と、それに見合わないマシンのクオリティが本作の大きな評価点だが、逆に、これだけの収録台数がある為か、一部車両では手抜きともとれる部分も存在する。 コースについても同様で、近い時期の別シリーズや、実際のコース映像と見比べても、実際のレイアウトと異なる部分がある。有名どころでも割とこうしたポイントは存在しており、ライトユーザーはともかくも、気になる人は気になる点である。 「モータースポーツ ストーリー」について 基本的に同じコースを6カー ディビジョン分走るので、マンネリ化しやすい。また、「どのコースを走るか」「何戦まであるか」はメニュー画面からは確認できない。 タイヤバリア 従来までのトリモチに代わって実装されたのがタイヤバリアであった。クラッシュ時に積まれたタイヤが飛び散る演出が楽しめるが、肝心のショートカット対策としてはあまり機能していない。むしろショートカット演出を派手にしているだけなのではとも… ガレージ 収録車種はDLC等で増加したがガレージが最大600台のまま拡張されなかったため、全車をガレージに収めることができない。 NASCARやインディカーはカラーリング違いの車種が多く含まれているので、いずれか1台のみとすれば辛うじて収納できる状態ではある。 また、ガレージ内の車は「カー ディビジョン」別にソートできない。『Forza Horizon 2』ではカーディビジョンが表示され、ソートもできたのだが・・・ ユニコーンカーの存在 本作でも通常のゲーム進行やDLC導入では手に入らないユニコーンカーが存在する。オンラインイベントで配布されたのみで現在では入手不可能といってよい。 この点の最大の問題は、いわゆるカラーやデザインのバリエーション車両ではなく、完全に一個体として独立した車両を期間限定にしてしまっている事である。 過去作にも何度か実装されているが、入手時期を逃すと諦めるほかないため、特に新規ユーザーからの評判は良くない。 なお、データ上には存在するので、単に見るだけならフリープレイが早道。 1977 Aston Martin V8 Vantage1971 Ferrari #2 Ferrari Automobili 312 P1973 Ford Escort RS16001971 Ford Falcon XY GTHO Phase III2015 Lamborghini #63 Squadra Corse Huracan LP620-2 Super Trofeo1984 Opel Manta 400 収録コース 『Forza Motorsport 5』に引き続き日本のコースは収録されなかった。特に鈴鹿、富士などのリアルサーキットやオリジナルサーキットとなる富士見街道の再録が待たれる。 次回作のForza7にて、ようやく鈴鹿サーキットが収録されるに至ったが、あくまでもその1コースのみである。 マルチモニタ非対応 『Forza Motorsport 4』以来マルチモニタは実装されない状態が続いている。海外ゲームショーで3画面マルチモニタ仕様の本作が出展されたが、One本体のファームを特別に調整したものであるとのことで、当該ファームは一般には公開されていない。 Lamborghini Hurac n DLCが増える度にアップデートが配信される本作であるが、「Lamborghini Huracan」が『 Lamborghini Hurac n 』と表記される不具合が一向に修正されない。ウラカンをベースとしたレースカーも同様。 車両の使用そのものに不具合はない模様。 イタリア語では母音に「アクセント符号」を付す決まりがあり、日本語フォントで表示できないことが原因と思われる。 総評 前作からきっちり2年で着実な進化を遂げたこと、1080p/60fps保持にこだわりつつも各種の要素を充実させた点が最大の評価点である。 本シリーズでは「2年で出来ることを確実に実装する」「実現不可能なことは早々に割り切る」「中途半端な実装はしない」を守り続けており、本作も例外ではない。 派手さはないが収録車種やコースの量、精密な挙動シミュレーションなどゲームとしての基本的な部分をこつこつ磨き上げた結果が本作に結実している。 余談 2016年5月、本作若しくはOne版『Fallout 4』を購入したユーザー向けに「2069 Chryslus Rocket 69」がダウンロードコード形式で配信された。本車は『Fallout 4』に登場する架空の車両である。 後に「Forza Motorsport 6 コンプリート追加コンテンツコレクション」というDLCでも追加することが可能であったが、残念ながらDLC自体が2019年9月15日に販売を終了してしまったため、現在は入手不可能となっている。 「実在しない架空の車が登場する」というのは『Forza Motorsport 4』でもあった(*5)が、プレイアブルとしてでの登場は本作が初。これ以降もこういった「架空の車」がシリーズに登場することとなった。 Forza Motorsport 6 Apex 【ふぉるつぁ もーたーすぽーつ しっくす あぺっくす】 ジャンル レーシング(RCG) 対応機種 Windows 10 発売元 Microsoft Studios 開発元 Turn 10 Studios 発売日 2016年9月7日(β版2016年5月5日より) 定価 基本無料 プレイ人数 1人 備考 Microsoftストア専売必要容量 約19GB2019年9月15日に配信終了 判定 なし ポイント シリーズ初のPC版 Forza Motorsportシリーズ 概要(Apex) Forza シリーズの「Forza Motorsport 6 Apex」が Windows 10 に登場。DirectX 12 搭載の Windows 10 PC 用に作られ、 ForzaTech グラフィックと物理エンジンにより再現された Forza 体験では『Forza Motorsport 6』の 4K まで対応した息を飲むようなグラフィックですべてのスリリングな新しいレース モードが体験できます。(ストアより) シリーズ初のPC向けタイトルで基本無料が最大の特徴。 『Forza Motorsport 6』をベースに収録車種及びコースを絞り込んだ体験版的な位置づけだがDirectX12のデモ的な位置づけもあるとされる。 PCの利点を生かして、環境さえ許せばOne版を超える解像度ネイティブ4Kまで対応するほか60fpsを超える高精細なfpsで動作させることも可能。 特徴(Apex) ツアー 合計12ステージが用意され、それぞれにTopGear出演者のナレーションによるイントロムービーが用意されている。イベントごとに定められた条件を満たすことで合計36個のメダルが取得可能。 スポットライト 期間限定で開催されるオンラインイベント。時期にもよるがだいたい3つくらいのイベントがプレイでき、イベントごとに3個のメダルを獲得できる。2017年2月現在、最大で54個のメダルが取得可能。 Forza Vista 従来シリーズと同様にクルマの各部を自由に見ることができるが、PCの環境さえ許せばCS版より美麗なグラフィックでクルマを堪能できる。 課金要素について 2017年2月現在、初期収録車両の早期アンロック(1台100円)、2つのカーパックと1つのサーキットパックが各700円で配信されている。それ以外に課金要素は存在しない。詳しくはコチラ。 初期収録車両に関してはレースイベントをクリアするごとに得られる「メダル」により自力でのアンロックが可能。 評価点(Apex) 『Forza Motorsport 6』としての根幹は保持されている 『Forza Motorsport 6』で初登場した夜間、雨天のシチュエーションも収録されているほかDrivatarにも対応し、最大24台でのレースが可能。『Forza Motorsport 6』のエッセンスは充分に味わえる。オンライン対戦はないがライバル機能を用いたタイムアタック要素は実装されている。 環境設定の容易さ 本作の隠れた利点は環境設定が極めて容易なことである。この手の作品ではPCの動作限界を探りつつグラフィック設定を煮詰める手間が求められるが、ターゲットとする要素(例えばfps)のみを固定して残りは自動設定(ダイナミックオプティマイゼーション機能)とすることで現実的なグラフィック設定を容易に実現可能である。もちろん全項目を手動で設定することもでき、こだわり派も安心。 Forza Rewards対応 基本無料でありながら階級稼ぎ(1000pts)にもなる。歴代シリーズのファンにはうれしい要素。 問題点(Apex) PC用ではあるが、あくまで「Windows 10専用(Ver1511以降)・Microsoftストア専売」である。OS環境がかなり限定されるのが残念。 一般的なPC向けの同種タイトルに比べて各種デバイスの対応がかなり限定される。本作が厳密にはWin10アプリであることが理由とされる。 ベータ版として登場した時にはXinput系のコントローラーに限られていた。後に一般的なステアリングホイールには対応した。 だが、シフトユニット、メーター等のHUD、果ては振動コックピットなど予算さえあればPCでは多彩なデバイスを使用できるが、本作では一般的なCS機程度の対応に留まっている。 4Kには対応しているがマルチモニタには非対応。レースシム系ユーザーが落胆する結果となった。 総評(Apex) 基本無料ソフトとしては必要十分な出来。 CS機の枠を飛び越えた『Forza Motorsport』シリーズの新たな可能性を広げる一作となった。 また、本作でのノウハウが翌年リリースされた『Forza Horizon 3』へと繋がっていく。
https://w.atwiki.jp/nighthorizon2/pages/32.html
『KnightHorizon<まもりしもの>』 (――深い蒼に沈む空を蝕む焔の紅。 馬の嘶き、揺れ動く大地、戦いは続く。 小高い丘の其処彼処で鳴り響くのは、命(刃)と命(刃)が擦れ合う不愉快な悲鳴(音)。 陥落寸前の砦の前に佇むは、紅き甲冑で身を固めし戦いの獣。 その<騎士>の名は、Randolph。 『夜明けの刃』(Knight Horizon)・Randolph Arkwright。 昇り来る朝日を睨み付け、彼は迫り来る敵の大群へ向け、剣を抜き放った――) 打ち寄せる死(蒼)の恐怖に震えながら男は戦った 彼の背中には護るべき場所が在った 紅き髪 紅蓮の様に 紅き瞳 羅刹の様に 押し寄せる敵(蒼)の衝動 斬り開くは真紅の剣(つるぎ) 渦巻く砂塵は 太陽を遮る 列を成す死者の大群 蒼き炎を抱えて 我等 揺蕩(たゆた)う生の水面に浮かびし者 (『夜明けの刃/真紅の螺旋/不可避の死/三年寝英雄/涙脆い騎士』(Knight Horizon)・Randolph Arkwright。 彼が振るうは慈愛に満ちた無慈悲なる一太刀、それは例外無く無価値な死を届けた。 彼の苦悩と狂乱、そして涙に満ちた日々は続く。 いつまでもいつまでも、昏い夜が明けるまで――) 朽ち果てる己(紅)の幻想に怯えながら男は戦った 彼の背中には護るべき人が在った 紅き刃 血塊(けっかい)の様に 紅き鎧 紅石(あかいし)の様に 突き動かす獣(紅)の衝動 突き穿つは真紅の槍 渦巻く灰燼(かいじん)は 邂逅(かいこう)を齎(もたら)す 熱を持つ生者の軍勢 紅き焔を湛(たた)えて 彼等 弛(たゆ)まぬ死の水底に沈みし者 剣を手に 生を瞳に 約束を心に乗せ 奔(はし)る紅を止められるモノなど 在りはしない 君が歌いたかった夢(歌)を歌おう 君が歌えなかった夢(歌)を歌おう 君と歌える日を夢見て歌おう 「Helena、笑わないで聴いておくれ。理解してくれとは言わない。ただ聴いていてくれるだけでいい。 強い者、弱い者。富める者、貧しい者。賢き者、愚かしき者。誰もが口を揃えて歌える歌、それが私の願う正義の形なんだ。 力無くして語れぬ正義なんて、そんなモノは支配と同じだ。 それでも、時代は支配(正義)を必要としている。誰かが世界を統べ、答え(正義)を示さなければならない。 夜はまだ明けないのなら、私は剣を握るこの手を休めたりはしない、責めたりもしない。 この苦しい時代(夜)の向こうにある、優しい時代(朝)の為に、私は剣を振るう。 それが罪ならばこの身を焼けば良い、それが咎ならばこの身を貫けば良い。 この夜が明けた時、そこに生きる希望(子供)達が笑顔で居られる世界が在る。 ――それが私の、Randolph Arkwrightの、夢なんだ」 戦場に咲き乱れる花 赤い紅い花 戦場で舞い踊る<騎士> 悲しい哀しい<騎士> 奔(はし)る紅を止められるモノなど 在りはしない 立ち上がり 燃え上がり 駆け抜ける 歪(ゆが)む十字(クロス) 紅き剣を手に 紅き雷(いかずち)に成り 紅き焔と共に 紅き獣の如く 掻き抱き もがき抜き 滅び往く 罰の弓矢(アロー) 血の涙 流し在る 罪人の 胸貫く (立ち尽くす英雄、地に伏せる英雄。 その身から零れ出るのは紅い、紅い血(涙)。 『不滅の太陽』(Knight Horizon)・Randolph Arkwrightは、最期の瞬間(時)に幻想(夢)を見た。 死の(蒼い)魔物に意識を喰われながら見たそれは、懐かしい思い出。何よりも美しく、何よりも暖かな思い出。 大好きなあの大きな<樹>の木陰。そこで昼寝をしていた頃の優しい記憶(風景)。 涼やかな風、薫る緑。目を開けると、愛しい女性(ひと)の笑顔が在った) 「嗚呼、Helena……見ろ、夜が明ける。 眩しいな……夜明けだ。紅い、紅い夜明けだ。 おかしいな……夜が明けたと言うのに、酷く眠い…… なあHelena……一眠りさせてくれないか? ゆっくり寝て、夢を見たい。 君の元へ帰ってくるのは、それからだ。いいだろう? Helena……」 君が歌いたかった夢(歌)を歌おう 君が歌えなかった夢(歌)を歌おう 君と歌える日を夢見て歌おう 泣きながら眠る君の為に 優しい夢(歌)を歌おう……
https://w.atwiki.jp/night-horizon/pages/34.html
Knight Horizon-まもりしもの- (――深い蒼に沈む空を蝕む焔の紅。 馬の嘶き、揺れ動く大地、戦いは続く。 小高い丘の其処彼処で鳴り響くのは、命(刃)と命(刃)が擦れ合う不愉快な悲鳴(音)。 陥落寸前の砦の前に佇むは、紅き甲冑で身を固めし戦いの獣。 その<騎士>の名は、Randolph。 『夜明けの刃』(Knight Horizon)・Randolph Arkwright。 昇り来る朝日を睨み付け、彼は迫り来る敵の大群へ向け、剣を抜き放った――) 打ち寄せる死(蒼)の恐怖に震えながら男は戦った 彼の背中には護るべき場所が在った 紅き髪 紅蓮の様に 紅き瞳 羅刹の様に 押し寄せる敵(蒼)の衝動 斬り開くは真紅の剣(つるぎ) 渦巻く砂塵は 太陽を遮る 列を成す死者の大群 蒼き炎を抱えて 我等 揺蕩(たゆた)う生の水面に浮かびし者 (『夜明けの刃/真紅の螺旋/不可避の死/三年寝英雄/涙脆い騎士』(Knight Horizon)・Randolph Arkwright。 彼が振るうは慈愛に満ちた無慈悲なる一太刀、それは例外無く無価値な死を届けた。 彼の苦悩と狂乱、そして涙に満ちた日々は続く。 いつまでもいつまでも、昏い夜が明けるまで――) 朽ち果てる己(紅)の幻想に怯えながら男は戦った 彼の背中には護るべき人が在った 紅き刃 血塊(けっかい)の様に 紅き鎧 紅石(あかいし)の様に 突き動かす獣(紅)の衝動 突き穿つは真紅の槍 渦巻く灰燼(かいじん)は 邂逅(かいこう)を齎(もたら)す 熱を持つ生者の軍勢 紅き焔を湛(たた)えて 彼等 弛(たゆ)まぬ死の水底に沈みし者 剣を手に 生を瞳に 約束を心に乗せ 奔(はし)る紅を止められるモノなど 在りはしない 君が歌いたかった夢(歌)を歌おう 君が歌えなかった夢(歌)を歌おう 君と歌える日を夢見て歌おう 「Helena、笑わないで聴いておくれ。理解してくれとは言わない。ただ聴いていてくれるだけでいい。 強い者、弱い者。富める者、貧しい者。賢き者、愚かしき者。誰もが口を揃えて歌える歌、それが私の願う正義の形なんだ。 力無くして語れぬ正義なんて、そんなモノは支配と同じだ。 それでも、時代は支配(正義)を必要としている。誰かが世界を統べ、答え(正義)を示さなければならない。 夜はまだ明けないのなら、私は剣を握るこの手を休めたりはしない、責めたりもしない。 この苦しい時代(夜)の向こうにある、優しい時代(朝)の為に、私は剣を振るう。 それが罪ならばこの身を焼けば良い、それが咎ならばこの身を貫けば良い。 この夜が明けた時、そこに生きる希望(子供)達が笑顔で居られる世界が在る。 ――それが私の、Randolph Arkwrightの、夢なんだ」 戦場に咲き乱れる花 赤い紅い花 戦場で舞い踊る<騎士> 悲しい哀しい<騎士> 奔(はし)る紅を止められるモノなど 在りはしない 立ち上がり 燃え上がり 駆け抜ける 歪(ゆが)む十字(クロス) 紅き剣を手に 紅き雷(いかずち)に成り 紅き焔と共に 紅き獣の如く 掻き抱き もがき抜き 滅び往く 罰の弓矢(アロー) 血の涙 流し在る 罪人の 胸貫く (立ち尽くす英雄、地に伏せる英雄。 その身から零れ出るのは紅い、紅い血(涙)。 『不滅の太陽』(Knight Horizon)・Randolph Arkwrightは、最期の瞬間(時)に幻想(夢)を見た。 死の(蒼い)魔物に意識を喰われながら見たそれは、懐かしい思い出。何よりも美しく、何よりも暖かな思い出。 大好きなあの大きな<樹>の木陰。そこで昼寝をしていた頃の優しい記憶(風景)。 涼やかな風、薫る緑。目を開けると、愛しい女性(ひと)の笑顔が在った) 「嗚呼、Helena……見ろ、夜が明ける。 眩しいな……夜明けだ。紅い、紅い夜明けだ。 おかしいな……夜が明けたと言うのに、酷く眠い…… なあHelena……一眠りさせてくれないか? ゆっくり寝て、夢を見たい。 君の元へ帰ってくるのは、それからだ。いいだろう? Helena……」 君が歌いたかった夢(歌)を歌おう 君が歌えなかった夢(歌)を歌おう 君と歌える日を夢見て歌おう 泣きながら眠る君の為に 優しい夢(歌)を歌おう……
https://w.atwiki.jp/zarabel/pages/119.html
jes effectis qusi fo Lastihyt, ecta peg sterei orza その諸手に王の剣 十二から成る威光の翳し arsei glio, ovan giris glia jes orza 空白の玉座 その椅子に座すは誇りのみ jes efflect qusi fo Lastihyt, sanc peg sterei orza その諸手に王の盾 十二から成る慈愛の翳し Yem orza, saria quo mofie olte 栄、悲劇の頂へと昇る leide zarabelarc sm Yem hypne, orza was difea fel Yeo 私の葬送に花は泣き、私の頭上に光は無用
https://w.atwiki.jp/forzahorizon/pages/44.html
ForzaシリーズのWikiトップページに表示される写真はどれも神センスなんだけど、管理人さんが撮ってるのかな? -- (名無しさん) 2012-11-01 20 27 37 掘り出し物の場所が分かりにくいっものは何か見つけるコツがありますか? -- (名無しさん) 2012-11-18 18 41 19 白い円の中 -- (555) 2012-12-21 12 34 09 BRZとかいらねぇ・・もうすでにあるじゃないか。 -- (名無しさん) 2013-02-03 18 19 37 新しい実績が増えてますね -- (名無しさん) 2013-04-12 05 12 51 1 -- (-1 ) 2013-10-12 11 19 47 1 -- (-1 ) 2014-01-01 13 43 28
https://w.atwiki.jp/forzahorizon/pages/36.html
[ZUN] Team Shanghai Alice メンバー数:1人(2012年10月25日) 募集状況:募集中 ULR:必要ならアドレス FORZA4でもあった、東方好き・痛車乗りのクラブです 初心者から、ベテランまでだれでも歓迎いたします 痛車を持ってなくても、東方好きであれば歓迎します。お気軽にどうぞ~ -- 2012-10-25 18 53 07 [ITOC] Itasha Owners Club メンバー数:14人(2012年10月29日) 募集状況:募集中 ULR:http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/11447/1351163221/ アニメ・ゲーム等の痛車乗りが集まるクラブです。 痛車でコロラドの大地を走り回りましょう。 入会申請時は掲示板での書き込みをお願いしています。 書き込みが確認出来るまで、保留扱いとなりますので御注意ください。 (新規加入者に限らず、クラブ員のフレンドやFM4版ITOCに在籍してた方も) 入会を希望される方は、上記URLの掲示板にてタグ名を書き込んでください。 もちろん伏せ字で結構ですが、2文字程度は判るようにしてください。 例)タグ名がABC12345の場合 A******5で申請します 等 -- 2012-10-29 17 49 03 [タグ] G4L3 メンバー数:1人(2012年10月31日) 募集状況:募集中 「来るもの拒まず、去る者追わず」 基本夜〜深夜にかけてA、S、R1等をメインにオンラインレース(ストリート)に遠征します。 リクエストによりCoopミッションの達成やテーマツーリングも実施します。 VC有無問わず、経験問わず -- 2012-11-01 01 44 23 [JPN]FORZA JAPAN [部分編集] メンバー数: 60人(2012年11月5日現在) 募集状況: 募集中 URL http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/11447/1350900082/ 日本人、たまにはレースの招待に応じられる方を募集します。 上手、下手は問いません。クラブリーダーは下手くそです。 入会申請を送って頂いた方には申請受付後こちらからXboxでのメッセで再度入会の意思確認をしています。 (申請の誤送信によって入会意思のない方の入会を防ぐ為、意思確認出来ない方は削除する事があります。) -- 2012-11-05 01 37 06 テス [タグ] クラブ名 メンバー数:***人(2012年**月**日 -- 2012-12-02 22 37 21
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/818.html
コピペして使おう!知らない部分は未記入でOK。 クルマの画像を用意してくれると助かります!斜め前・斜め後ろ・内装の3つがあれば理想的です! 画像が存在しない場合は仮画像(https //i.imgur.com/HYFlZIm.png)を活用してください! #center(){ table_color(,#cccccc) | | |BGCOLOR(#cfe2f3) bold(){クルマの名前}| | | | image(width=450,画像.jpg)Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。| |~|~メーカー|[[メーカー]]| |~|~日本語表記|日本語表記を記入| |~|~年式|XXXX| |~|~エンジン|エンジン形式(5.0L V8など、ゲーム内で確認できる表記で記入。知らない場合は抜かしてよい)| |~|~総排気量|XXXXcc| |~|~最高出力|XXXps/XXXXrpm| |~|~最大トルク|XXXkgfm/XXXrpm| |~|~パワーウエイトレシオ|XX.XXkg/PS| |~|~駆動形式|駆動方式| |~|~吸気形式|吸気形式| |~|~全長|XXXXmm| |~|~全幅|XXXXmm| |~|~全高|XXXXmm| |~|~車両重量|XXXXkg| |~|~重量バランス|XX対XX| |~|~トランスミッション|X速| |~|~最高速度|XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)| |~|~登場|[[Forza Motorsport]] br()[[Forza Motorsport2]] br()[[Forza Motorsport3]] br()[[Forza Motorsport3]] br()[[Forza Motorsport4]] br()[[Forza Motorsport5]] br()[[Forza Motorsport 6]] br()[[Forza Motorsport7]] br()[[Forza Horizon]] br()[[Forza Horizon2]] br()[[Forza Horizon3]] br()[[Forza Horizon4]] br()[[Forza Horizon5]]| |~|~備考|あれば記入| } *概要 概要を書いてください! *解説 解説を書いてください! *登場シリーズ **Forza Motorsport |クラス|スピード|加速|ブレーキング|ハンドリング|基本レアリティ| |XX|X.X|X.X|X.X|X.X|X.X| **Forza Motorsport 2 |クラス|PI|スピード|加速|ブレーキング|ハンドリング|基本レアリティ| ||XXX|X.X|X.X|X.X|X.X|X.X| **Forza Motorsport 3 |クラス|PI|スピード|加速|発進加速|ブレーキング|ハンドリング| ||XXX|X.X|X.X|X.X|X.X|X.X| **Forza Motorsport 4 |クラス|PI|スピード|加速|発進加速|ブレーキング|ハンドリング| ||XXX|X.X|X.X|X.X|X.X|X.X| **Forza Motorsport 5 |クラス|PI|スピード|加速|発進加速|ブレーキング|ハンドリング| ||XXX|X.X|X.X|X.X|X.X|X.X| **Forza Motorsport 6 |クラス|PI|スピード|加速|発進加速|ブレーキング|ハンドリング| ||XXX|X.X|X.X|X.X|X.X|X.X| **Forza Motorsport 7 |クラス|PI|スピード|加速|発進加速|ブレーキング|ハンドリング| ||XXX|X.X|X.X|X.X|X.X|X.X| **Forza Horizon |クラス|PI|スピード|加速|発進加速|ブレーキング|ハンドリング| ||XXX|X.X|X.X|X.X|X.X|X.X| **Forza Horizon 2 |クラス|PI|スピード|加速|発進加速|ブレーキング|ハンドリング| ||XXX|X.X|X.X|X.X|X.X|X.X| **Forza Horizon 3 |クラス|PI|スピード|加速|発進加速|ブレーキング|ハンドリング| ||XXX|X.X|X.X|X.X|X.X|X.X| **Forza Horizon 4 |クラス|PI|スピード|加速|発進加速|ブレーキング|ハンドリング| ||XXX|X.X|X.X|X.X|X.X|X.X| **Forza Horizon 5 |クラス|PI|スピード|加速|発進加速|ブレーキング|ハンドリング| ||XXX|X.X|X.X|X.X|X.X|X.X| *コメント #comment_num2(log=ページ名/コメントログ)
https://w.atwiki.jp/snbwiki/pages/26.html
KARAageとドリフトシティ(笑)の仲間達はみんなクルマ大好きっ子! レースゲーム好きな隊員が集まるforzaカークラブへようこそ! SNB隊員の時に激しく、時にカオスなバトルが今ここにっ・・・・! クラブガレージにはガチ車よりもネタ車が多いので、頼りにしてはいけない。 自分で用意した方が「身の為」 ついにhorizonが発売。 加入メンバーはSNB隊員以外が含まれますが、本wikiではSNB隊員のみを紹介します。 クラブタグは「S7nB」 加入メンバー timtim0227 とにかく小型車にZR-1のエンジンを載せたがる変態。 口癖は「ZR1!ZR1!」※(祝)名言集入り ドリ車が400キロ超える場合もある。 ドリ車のチョイスがもはやカオス。なんだこのクルマ・・・・・。 後輪駆動車で、パワーがあれば全てドリ車にしてしまう。 ドリ車セッティングは非常に「乗りにくい」と本人も言っている通り、 クラブガレージにあるtimtimのドリ車は異常なまでに乗りにくい。 ただ、それでいてスコアが出るので不思議なもんだ。 ※最近飴氏が乗りやすいと言ってる。こいつら変態すぎんだろ グリップのガチバトルではよくKARAageにカマを掘られるうえ、 無理やりインに突っ込まれてはダブルクラッシュする災難の持ち主。 ZK先生との超接近戦では二台が絡む大クラッシュがよく発生するが、 テールトゥのバトルは是非ともリプレイで見たくなる熱いバトルだ。 クルマのデザインはストアフロントで購入しているようだ。 レーシングカーのレプリカや、ちょっと頭沸いてるようなデザインが多い。 horizonでは、念願のダート収録と共にSNB内TAバトルで2位を獲得。楽しすぎだろこれ。 s30zk 異常なまでのクルマのレパートリーが持ち味。 ドリフトもグリップをそつなくこなし、ライバルモードではSNB内で上位にランクしており、 KARAageと熾烈なランク争いをしている。 最終的にはランキングのほぼ全てがZK先生に塗り替えられるのだが・・・。 追走や、追撃が得意プレイで、timtimを後ろからよく煽っている。 が、先にも述べたとおり、timtimかKARAageのミスで大クラッシュに巻き込まれる。 戦犯はKARAage 筑波では鬼のように速い。全く歯が立たない。 サイバーエボ仕様のエボは使われたら最後、ミスしない限りついていくのがやっと。 DLCカーや高額車を多数所有しており、他のメンバーから羨ましがられる。 その時にどこまでチューンできたり、どういう走りをするのかレビューが聞けるので、 新車購入前には一度尋ねてみるといい。 クルマのデザインはtimtimと同様でストアフロントで購入しているらしく、 どのクルマもかっこよくキメているのも見逃せない。 horizonでもキチガイTA能力を発揮。体験版の様々なTAでランキング1位を奪取。今回もとんでもないTAバトルが行われてるだろう。 KARAageNo49 クラッシュ大将軍 ドリフト、グリップに関わらず、なるべく近寄らないほうが無難。 グリップでは煽ると途端に不安定になり、だいたいクラッシュするので巻き込まれないようにしたい。 ドリフトではメイプルフルサーキット順走のスコアランク保持(たぶん) timtimと同じく、とにかくFRであればなんでもドリ車にしたがる。 ただ、普通のドリ車では面白くないので、妙なクルマがドリ車に化ける。 クラシックなクルマから、小型車、大型車までドリ車にしてはガレージに放置する。 メイプルと筑波、鈴鹿以外ではあんまりスコアを稼げていないので、レパートリーは狭い。 グリップよりもドリフト派なので、グリップ車をあまり所有していなかったので、 ここ最近急激にグリップ車を量産している。 もちろん、ゴミ車も量産されているワケだが・・・。 グリップではチートカーが多数出走する為、他のメンバーから顰蹙をよく買う。 だってそうでもしないと勝てn(ry ABSやトラコン常用のクソNOOBだが、得意サーキットと得意クラスになると妙に速い。 特にForza3で行われた「VW ラビットGTI ニュル旧コースバトル」では横転して一位は逃したが、 それまでは独走する程リードしていた。 要するにパッソに似たクルマや、低クラスのクルマの取り扱いに慣れているだけ。 ちなみにSクラス以上になると途端に弱くなるのはデフォ。 クルマのデザインはここ最近はストアフロントに頼りっぱなし。 レプリカから痛車まで取り揃えるが、キチガイじみたクルマも多数。 時間があるときはしょっぺぇデザインのクルマを作っている。 あまり乗り気ではない前回のクラッシャー大魔王四駆大魔王。 「俺あんまりhorizonの挙動があまり好きじゃないから今回はあまりやりこまない。」だそう。今回は眠れるクラッシャーの獅子となる。今作でも相変わらずFR-S複数所有。 doublek111 横転王 FR化したCR-Xや、アルテッツァ(IS)が度々プラベで登場するが、 ドリフト仕様なのに滑らない、グリップ仕様なのに滑る等、意味不明なクルマが多い。 また、クラブガレージに登録してあるISはとにかくこける。 縁石に乗り上げたらかなりの確立で横転してしまうので、ニュル旧コースでは・・・・(ry レースカーを使ったバトルでは妙に速い。SPEED12がガチ車という事実が最近発覚した。 しかし市販車クラスになると途端に調子が悪くなる。 本人が多忙な為、CoDにしろForzaにしろあまりログインできていないので、 所有しているクルマや得意プレイやコースがあまり判明していない。 ※本人はニュルをSPEED12で走るのがお好きな模様 もちろん曲がらない horizonではZKニキに対抗。だが粉砕される。だがZKニキに対抗出来るだけの速さは持っているためキチガイTAバトルが展開される模様 sgt HEPPOKO 突如現れた伏兵ドライバー 一度は手放したforzaを買い戻し、再びサーキットに舞い戻ったエースドライバー。 これまでtimtimによるドリフト講座が度々開催されたが、飲み込みの早さは流石へっぽこ氏である。 ドリフトもグリップもこれから。成長が楽しみである。 体験版配信後、ものすごいスピードでSNB内ランキングトップを爆走中。 前回forza4では四駆、ちnまん、ZKニキのみつどもえとなりちnまんは体調不良とシミュドライブの挙動に合わず、脱落。四駆はヘルニアの手術のため、脱落。とZKニキがトップ通過したためその3人と思われていたため、伏兵ポコニキがトップ通過したため驚きの声が上がった。さすがポコニキである。英雄である。これは()の欄がカオリニキ並に伸びていくであろう。 現在はHorizonへの参加はなし。誰か説得してよっ!!!111111 sid0905VoG !?
https://w.atwiki.jp/forzamotorsport4/pages/124.html
Take Your Chance -- (Fun Factory) 2012-03-19 09 40 42 No One Else -- (Bushman) 2012-03-19 09 41 37 Karima -- (Simon Says) 2012-03-19 09 42 32